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いわなの日記 2009年11月1日〜12月31日

◆2009年9月1日〜10月31日



2009年12月31日(木)
 『シップリー英語語源辞典』を買った。
大修館書店発行。5,600円。紙の辞書にしては高い。私にしては思いきった買い物。でも「ことばの面白さを実感させる読む辞典」とあり、心が決まった。単語のうんちくが語れる人になりたい。

2009年12月30日(水)
 The Other Song(邦題『もうひとつの歌』)。
ラジャン・サンカラン著、渡辺奈津訳。ホメオパシーのO野先生に「すごくいいですよ」と勧められる。お正月、こういう本をゆっくり読んでみたい。今はまだ、年末の雑用がいっぱい…。

2009年12月29日(火)
 年賀状を作った。
ネットで気に入った年賀状デザイン(有料)を見つけたが、クレジットカード支払いをしようとして、何度入力しても「入力ミス」の表示が出て断念。 A Good and Sweet New Year ! 「寝正月」の文字と寝ている虎の子のイラストが気に入ったのに…。今年も結局トラ猫のダンちゃんの写真を使う。

2009年12月28日(月)
 NHK「ビジネス英会話」テキストの「英作文ワークショップ」。
今年一年間、この課題文に応募し続けて、入選作に選ばれたのは一回だけというお寒い結果だった。英作文力を向上させるため、模範答案を筆写することを思いつく。

2009年12月27日(日)
 久しぶり、DVDのレンタルショップへ。
この夏、見損ねていた映画「ハリーポッターと謎のプリンス」のDVDを見つけ、嬉しくなる。こういうところに生きる喜びがあるのかも。

2009年12月26日(土)
 去年も行って楽しかった年越しオールナイト落語会。
場所は道楽亭。今年も行きたくて予約。楽しかったなあ〜 今年のテーマ(?)は「さあ、トラになれ!」だそう。トラでもネコでもいい、楽しもう!

2009年12月25日(金)
 今日はクリスマス。
職場のH原さんにベルギーワッフル、S本さんに手作りのフルーツケーキ、お笑い仲間のGさんにサンタさんの靴下に入ったクッキーをもらう。クリスマスにプレゼントをもらうとやっぱりうれしい。

2009年12月24日(木)
 昨日の続き。
お笑い福祉士講座の後、満ち足りた気持ちになり、無性に本屋に行きたくなる。夜遅く、まだ開店している本屋を見つけ、しばらくそこで過ごし、すごく幸せ。読書家というわけではないけれど、本屋さんは好きだ。

2009年12月23日(水)
 お笑い福祉士講座へ。
今日は年に一度の「検定」試験。落語を覚える余裕はなかったので、以前書き取った漫才のネタを元に「手術の結果」という小咄をする。結果は3級。何級でもいい、お笑いの人たちの暖かさが身に沁みる。

2009年2月22日(火)
 昨日の続き。
隣に座っている男性は8年前から月一回は正観さんの講演会に通い、毎日車の中でもCDを聞いているとこのと。「毎日聞いてないと、忘れるでしょ」と言われる。

2009年12月21日(月)
 小林正観さんの講演会へ行った。
仕事が一段落した自分へのご褒美のつもり。正観さんは死の淵から生還された、ある意味、壮絶な話をユーモアたっぷりに語る。タフに生きるとは、闘うことでなく、受け入れること、タ行〜マ行、つまり、淡々、ニコニコ、飄々、黙々と生きること。

2009年12月20日(日)
 年賀状の季節。
ウェブポでは、年賀状の全てをネット上でできるという。利用しようかな…。「お正月まであと14日」という張り紙を見て、ちょっと焦る。

2009年12月19日(土)
 ニコニコしていたら人が近寄ってくる。
というのは本当かもしれない。いつもニコニコしているS崎さんと短いおしゃべり。今日はずっと側にいたい気分だった。話す話題は何でもいい、とにかく側にいたいと思わせるニコニコ顔だ。

2009年12月18日(金)
 昨日の続き。
怒涛の日々が終わったと思ったら、甘かった。今日もたんまり仕事。時間は刻々と過ぎるのに仕事の To-do リストは減らない。帰宅して遅い夕食を食べて寝るだけ。おまけに深夜のやけ食い。太る!

2009年12月17日(木)
 怒涛の日々が終わった。
とうとう終わった。感無量だ。土日もなく働いて、必死でパソコン画面に向かい、データ処理、資料作り、合間にイベントの組織、進行、果てしなく見えた仕事が一段落した。うれしいけど、充実感はあるけど、これが人生の喜びではないなあ…。

2009年12月16日(水)
 ホメオパシーのカウンセラー、O野先生より。
「健康とは、緊張して、硬く、暗く沈んだ感じではなく、柔軟で、生き生きと、弾んだ感じ」とのこと。今の私は柔軟さも、生き生きもなし、健康ではないなあ(ため息)。

2009年12月15日(火)
 落語の「子ほめ」。
一度やりたいと思っていたら、落語仲間のK豆さんから「N風さんから原稿を預かっていますよ」とメール。N風さんとは一度会ったきり。その時に「子ほめ」をやりたいと言ったのを覚えていてくれた。うれしいなあ〜 Thank you very much, Npu-san !

2009年12月14日(月)
 昨日の続き。
人はなぜ働くのかが知りたくて、『なぜ働くのか』(田坂広志著、PHP文庫)を読んだ。なぜ働くのかは、なぜ生きるのか、その答えを生涯をかけて問い続けよとある。問い続ける気力がない。生きる力が弱っているのだろうか…。

2009年12月13日(日)
 尋常でない忙しさ。
仕事がちっとも終わらない。落語教室も、お笑いボランティアも、エコノミストを読む会もキャンセルし、休日出勤。それでも仕事は果てしなく続く。あまりの忙しさに涙ぐむ。泣くと少し気が晴れた。人はなぜ働くのか…(今のところ、100%お金のためだなあ…)。

2009年12月12日(土)
 アメリカ人のRさんと議論。
英語が思うように出てこなくて、歯がゆい。でも何とか説得し、折れてもらった。あとでRさんから「クリスマスプレゼントは何がいい?」と聞かれる。「チョコレート」と答える。

2009年12月11日(金)
 「ビューティ」というあだ名のO本さん(50代、女性)。
ミニスカートからすらりと伸びた足が美しい。模様入りのタイツがよく似合う。美しさの秘訣は「エステが趣味」だからとか。美しくさを保つのも努力が要ると知る。

2009年12月10日(木)
 電卓を使って計算していたら…。
「もっと大きいの使いなよ」とO崎氏が4倍くらいの大きさのを差し出した。気持ちがうれしいので使わせてもらう。

2009年12月9日(水)
 昨日の続き。
講師のH先生に「他人に自分の理想を押しつけている。それより他人の気持ちを理解せよ」と言われ、はっとする。だから人とうまくやっていけないのか。仕事にも理想を持ち過ぎかも。そう言えば、以前カウンセラーのM木先生にも「いわなさんは理想がまずあって、それに合わないものが苦しいのね」と言われた。

2009年12月8日(火)
 真我開発講座へ行った。
今までいろんなセミナーに行ったが、行った時は気分が高揚しても、日常に戻ると、元の自分に戻る。今度は大丈夫だろうか。一応、週明けだがうつ気分は出ていない。

2009年12月7日(月)
 お笑いボランティアの準備。
ちびっ子向けに面白い話を披露する、そのネタ探し。Yahoo!きっずクイスという子どもたちの作った面白クイズを見つける。子どもと言えども、センス抜群だ。

2009年12月6日(日)
 廊下を歩いていると…。
誰かが歩幅をそろえて、ピッタリ後ろを歩いていると気づく。振り向くと好男子のH田氏。ひょうきんなところもある。今日はH田氏に癒される。

2009年12月5日(土)
 スピーチ大会で優勝したN尾さん。
300人もの競争を勝ち抜いての栄冠。本人も努力したのだろう。N尾さんが眩しく大きく見え、久しぶりに感動した。今日はN尾さんに力をもらう。

2009年12月4日(金)
 今年は何ワード訳しましたか。
と翻訳仲間のK谷さんからメール。翻訳力をつけるには年10万ワードが目標とのこと。一日約274語。これがなかなかできない。ちなみに環境ジャーナリストの枝廣淳子さんは今年50万ワード翻訳されたそう。一日約1,370語!

2009年12月3日(木)
 「今日、目の前の山に全力で登りましたか」
望月俊孝さんのメールより。そう思って振り返ると、今日の私は80点。20点マイナスなのは、一瞬、心が萎えて涙ぐみそうになったから。でも放り出さず、最後までやり遂げた。心が萎えなければ満点だった。

2009年12月2日(水)
 週明けは深いうつ。
心に鉛を抱えたような重たさで出勤。しばらく気持ちがふさぎ、気がついたら少し楽になっていた。楽になった原因を考えてみるに、全力投球で仕事をし、精一杯のことをやったから。今日も精一杯生きた。毎日がこの繰り返しなのか…。

2009年12月1日(火)
 車椅子バスケ漫画『リアル』第9巻発売。
井上雄彦著、集英社。待ってました。発売日に買って一気に読んだ。ついでに続きを週刊ヤングジャンプ(11/26発売)でも読んだ。スカパーTVでも発売記念番組が放送される。

2009年11月30日(月)
 昨日の続き。
ヘアサロンで店長のM味氏に大阪府立大学オーケストラが無料コンサートをやるらしいとの話をした。何と、帰り道、大阪府立大学の無料コンサートのポスターが!12月19日(土)で、しかも近所のサヤカホールで。シンクロニシティ(偶然の一致)に感動。

2009年11月29日(日)
 久しぶりにヘアカット。
しばらく投げやりな気持ちになっていて、ヘアカットに行く気がしなかった。でも行ってよかった。やっぱりシャキッとする。これが本来の私、というか、これも本来の私。明るく前向きなところもある。

2009年11月28日(土)
 やっと週末。
仕事から解放されて、帰宅して、着替えて、ほっとする瞬間、幸せだなあ〜としみじみ思う。この瞬間のために生きている。週末ゆっくりできるのも仕事があり、収入があるから。初めて仕事に感謝。いやでいやで堪らなかった仕事への見方が変わった。心境の変化が起きた。

2009年11月27日(金)
 前の職場の後輩Mさんから電話。
「いわなさん、大好きです」のことばに涙が出そう。「大好き」と言われるとうれしい。Mさんにやさしくしてあげよう。Mさんだけでなく皆にやさしくできたら理想なんだろうな…。

2009年11月26日(木)
 久しぶりにお笑い福祉士講座へ。
みな練習を積んで上手になっている。「毎日、笑えないことばかりの中で、いかに笑える話を作るかが難しい」と帰り道、Gさんとしみじみ話す。今日も涙あり(?)笑いありの皆の熱演に癒された。おかげでいい一日。

2009年11月25日(水)
 京橋精選落語会
京橋花月であるそうだ。第一回は11月16日(月)、以前行こうとしてチケットが取れなかった立川談春も出演していた。チェックしておこう。

2009年11月24日(火)
 西田文朗氏の「六方拝」。
西田氏はペキンオリンピックで女子ソフトボールチームを優勝に導いたメンタルトレーナーとして有名。ソフトのメンバーは「六方拝」(釈迦の教えで東西南北天地に感謝)を徹底してやったそうだ。

 具体的には: 東:両親・先祖 / 西:家族 / 南:お世話になった師 / 北:友人・知人 / 上:太陽や空・宇宙・大気の大自然 / 下:土・食べ物などの大自然 / 「人が本当に強くなるのは、自分以外の人のために考える時」だという。

2009年11月23日(月)
 黒川伊保子さんの「感性マーケティング講座」DVD。
2年前に買ったまま置いといたもの。この3連休に二日がかりで見る。男女脳の違いやトレンドの動向について解説。8時間の講座だったが、飽きずに一気に見た。黒川伊保子ファンのことを「イホラー」と呼ぶそうな。

2009年11月22日(日)
 やった、やった、三連休!
いつまでも寝ていられるとして、いつまで寝ていられるものかと試した(?)が、朝の8時半が限界だった。ゆるゆると起きて、ウォーキング&ジョギングに行き、また昼寝。あっという間の一日が暮れる。

2009年11月21日(土)
 アジア・アフリカ留学生のフィールドワーク。
16日の日記参照。ホームレスの I 藤さんが「遠くを見よう。歌を歌おう」(Look far away. Sing a song !) と皆にメッセージをくれた。I 藤さんは何度も復唱、通訳する私もその都度繰り返し、胸が熱くなった。I 藤さんと一緒に何度も記念写真を撮った。Thank you very much, Ito-san !

2009年11月20日(金)
 三ヶ月に一度の眼科通い。
三ヶ月ぶりに行ったら、何と夜の部は全て休診になっている。仕事をしているから午前の部は行けない。病院は決して好きではないけど、目と歯だけは丈夫でいたいと思う今日この頃…。

2009年11月19日(木)
 柔和で知的な雰囲気のS崎さん(女性、50代)。
でも、転勤後3年間、いつ仕事をやめてもいいように、定期券を買わず、回数券で通勤し続けたそうだ。「やめたい」と言うたびに、「もうすこしがんばれ」と先輩に励まされ今に至るとのこと。「お互い励まし合おうね」と言われる。

2009年11月18日(水)
 週の前半終わった。
うれしい。週の前半に仕事が集中しているので、前半が終わるとほっとする。しみじみ疲れた。ゆとりのない、怒涛の日々が続いたから、しばらくはゆるゆると緊張を解いて、ゆっくりする。

2008年11月17日(火)
 篠田顕子さんから返事が来た。
10月28日(水)の日記参照。篠田さんは同時通訳者として有名。先月、講演会に行き、その感動を伝えたかったのと、いつまでもエイジレスに活躍して欲しいと言いたかったため。篠田さんからは「あの講演会はあなたに会うためだったのね」と過分なことばをもらう。Thank you very much, Shinoda-san !

2009年11月16日(月)
 アジア・アフリカ留学生のフィールドワークの随行通訳。
ホームレスの I 藤さん、ホームレスを支援するM下さんの話を聞きにN成公園へ。柔和な笑顔の I 藤さんはすぐ留学生たちの人気者になった。通訳の出来としては78点。ほぼスムーズにできたが、「電解質」の訳が出てこず。「化学物質でいいでしょ」のことばにはっとする。臨機応変さが課題。

2009年11月15日(日)
 ホメオパシーのカウンセリングで。
「いわなさんは緊張がキーワードだね」とO野先生。緊張の連続の日々であることに気づく。緊張し過ぎて、感情が麻痺しているそうだ。感情を解き放すレメディを勧められる。「解き放されて、涙が止まらないかもよ」とO野先生。

2009年11月14日(土)
 久しぶりにお笑い福祉士講座へ。
小咄を披露。「やり終えた後、ほっとした表情をするね」とDさん。よく見てるな〜と思う。自分の気持ちは思った以上に表情に現れていると知る。お笑い自体は決して嫌いではないんだけど、やっぱり緊張してるのかな。

2009年11月13日(金)
 一つの仕事をやり終えた。
さわやかな充実感。自分で、企画し、人選し、依頼し、シナリオを書き、司会し、精一杯やった。特に大成功というわけでもないのに、じわじわと感動した。不思議だなあ〜 ただの仕事なのに…。

2009年11月12日(木)
 腹立った時のおまじない。
「目指せ、小梅さん」。小梅さんは、大きな身体に、とてつもないデリカシーのあるやさしさを持つ人。一度会った人は、みな彼のファンになる。

2009年11月11日(水)
 通訳・翻訳者の未来を拓くハイキャリア。
というHPを見つけた。通訳、翻訳者志望の人のための情報が満載。読んでいると元気が出そう。さあ、がんばらなくちゃ〜

2009年11月10日(火)
 道が二つある。
一つはこのまま職場に適応して、サイボーグのような最強の仕事人間になること。給料は保障されるし、これはこれでかっこいい。もう一つは、超多忙な生活から降りて、のんびり過ごすこと。お金は倹約しないといけないが、本来の自分が取り戻せるかも。

2009年11月9日(月)
 休日出勤が続いた。
帰宅して、服を着替えて、荷物を片付けて、夕飯の用意をして、コタツテーブルに座る瞬間、最高に幸せ〜 この瞬間のために生きている(?)

2009年11月8日(日)
 もし余命半年としたら、どう過ごすか…。
ふと浮かんだ答えは、「一枚の絵を描く」。完成を目指して、最後まで絵筆を持って人生をまっとうできたら幸せ。生い茂る緑の中で、お気に入りのモノたちに囲まれて、笑顔を浮かべて、静かに、穏やかに…。

2009年11月7日(土)
 O崎氏と一緒に出張。
電車の中でいろいろ話す。O崎氏は仕事が別にいやではない言う。「好きとか嫌いとかでなく、やらなあかんから、やっているだけ」とのこと。でも、本当は仕事が好きそうだ。仕事で会った人の思い出話を楽しそうに語る。

2009年11月6日(金)
 ホメオパシーのカウンセリングを受けた。
3時間以上じっくり話を聞いて、私に合ったレメディを処方してくれる。「仕事をやめても何とかなると思っているのに、やめられない」と言うと、「なぜやめられないと思う? 自分では答えを出しているのに」とカウンセラーのO野先生。そこを悩み続けて、早や1年半。

2009年11月5日(木)
 ひどい風邪を引いた。
声がほとんど出なくなったので、落語勉強会を欠席した。すると三人から「大丈夫?」「おかげんいかが?」「早く直りますように」とメールが来た。うれしいなあ〜 友だちいない歴10年余を経て、やっと友だちができ始めた(職場では未だにゼロだけど…)。

2009年11月4日(水)
 内田樹(たつき)氏と池谷裕二氏の対談を聞きに行った。
「脳はわたしのことをホントに理解しているか」というタイトル。のっけから「脳科学学会では、決して論文に引用してはならない三人がいる。一人は養老孟司、一人は茂木健一郎、最後の一人は池谷裕二」と刺激的。その割には途中、寝てしまったが…。

2009年11月3日(火)
 日本フォトセラピー協会
写真の持つ「人を元気にする力」「人を成長させる力」に着目し、写真で人生を豊かにする「フォトセラピー」をするそうだ。興味ある。

2009年11月2日(月)
 やわらかなハーブの観葉植物に囲まれた喫茶店。
つい惹かれて入ってしまった。店内は古いギターや調度品がおいてあり、テーブルクロスは黒と茶色が基調で、椅子はゆったり座れ、古いジャズが流れる。我が家もこんな雰囲気に改良したい。

2009年11月1日(日)
 ボランティア通訳セミナーの講師をした。
ほぼ毎年参加しているアジア・アフリカ留学生のフィールドワークの随行通訳者対象。こういう仕事の醍醐味は別れ際に「ありがとう、すごくよかった!」と研修生の人たちに笑顔で言ってもらえるかどうか。ただ上手に訳しただけでは足りない。結局、伝わるのは、ことばでなく、気持ち(と強調)。

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